薄毛対策 食生活

薄毛改善に絶大な効果がある良い食べ物と悪い食べ物

生活習慣の改善から、薄毛を解消していく方法として、

 

”今の生活習慣の何が薄毛の原因になっているのか?”
”悪い生活習慣をどう変えていけばいいのか?”

 

という角度から薄毛改善につながるお話しをしていきたいと思います。

 

 

 

薄毛を進行させる原因『栄養不足』を解消する食べ物

前回の記事で、薄毛を進行させる5大要因として、

 

  1. 血行不良
  2. 栄養不足
  3. ホルモンバランス
  4. 皮脂の汚れ
  5. ストレス

 

上記の5つの原因があることをお伝えさせていただきました。

 

今回は、上記の原因のうちの『栄養不足』にフォーカスを当てて、薄毛改善に効果があると言われている食べ物について、お伝えしていこうと思います。

 

髪にいい成分は主に

 

  • タンパク質
  • ビタミンA,E,P
  • ビタミンB群
  • 亜鉛

 

などが挙げられます。

 

以下が具体的な効用となります。

 

育毛に良いと言われている4つの栄養素と効用

タンパク質

髪の毛の基本となるケラチンという成分は質の高い
アミノ酸を含んだタンパク質です。
肉類、魚類、卵、大豆製品、乳製品などがあります。

 

 

ビタミンA,E,P

血行を促進するため抜け毛予防に役立つ栄養素です。

 

ビタミンA…緑黄色野菜、レバー。
ビタミンE…玄米や胚芽米、ゴマ、ナッツ類、油、魚卵。
ビタミンP…かんきつ類、さくらんぼ、そばなど。

 

ビタミンB1,B2,B6,B12

頭皮の新陳代謝を高める働きをする栄養素です。

 

B1……豚肉、玄米など
B2……レバー、ほうれん草など
B6……レバー、かぼちゃなど
B12……レバー、牛乳など

 

亜鉛

髪の毛を作る時に必要な栄養素です。
不足すると、上手く髪の毛が作られません。
牡蠣や魚介類や牛肉などの肉類に多く含まれます。

 

 

過剰摂取による怖い弊害とは?

上記で申し上げた4つの栄養素は、間違いなく髪に良い影響のある成分として挙げられるのですが、ここで気をつけていただきたいことがあります。

 

食って食って食いまくりましょう!と言いたいところなのですが、やみくもに摂取するだけで、薄毛が改善される訳ではありません。

 

上記の成分は過剰摂取によって、

 

  • 肥満
  • 胃障害
  • めまい
  • 吐き気
  • 高血圧
  • 肝障害

 

など引き起こしてしまいます。

 

加えて、例えば上記成分を多く含むレバーが苦手な人が、なんとか食べようと奮起して苦手なものを食べなくてはならないというストレスが、また薄毛の原因を引き起こしてしまいます。

 

大切なのは、

 

  1. バランスよく習慣的に摂取すること

    (一日の摂取量参照:日本人の食事摂取基準

  2. 体に無理なく摂取すること。

 

髪にいい成分を含む食べ物を複数紹介しましたが、好きな食べ物はその中に含まれていましたでしょうか?

 

好きなものを食べながら、薄毛対策を行うことができるなんて夢のようなことですよね。

 

見落としがちな普段の食生活から意識していきましょう!

 

 

摂り過ぎるとダメ!薄毛を進行させる食べ物

髪に良い成分があることをご紹介しましたが、反対に髪によくない成分も当然のことながら存在します。

 

そこで次は、『摂り過ぎると頭皮環境に良くない食べ物』についてお伝えしようと思います。

 

間違わないでいただきたいのは、食べてはいけないではなくて、食べ過ぎてはいけないということです。

 

 

食べ過ぎると薄毛を促進してしまう食べ物

塩分の多い食べ物

塩分の摂りすぎは、高血圧や腎臓の機能の低下を起こしやすくなります。
高血圧や腎臓機能の低下は、
血流を悪くさせたりして、頭皮にも血液が不足しがちになります。

 

スナック菓子、漬物等に多く含まれます。

 

 

糖分の多い食べ物

糖分を多く摂りすぎると皮脂が過剰に分泌され、フケの原因となります。
放っておくと抜け毛の原因にもなります。

 

お菓子やジュース等に多く含まれます。

 

 

動物性脂肪を多く含む食べ物

肥満動物性脂肪を取りすぎると皮脂が過剰に分泌されるために
フケがでたり、頭皮の皮脂が汚れを吸い込んで毛穴が詰まったりします。

 

取りすぎると血行が悪くなり髪の毛の発育を妨げます。

 

肉類、ラード、バター、チーズ、卵などに多く含まれます。

 

 

刺激の強い食べ物

辛いものは体中の血行をよくする作用があり、
辛いものをたくさん食べることで同時に汗を過剰にかくことになります。

 

汗をたくさんかくと頭皮が脂っぽくなり、毛穴が詰まりやすくなります。
そのため、髪の毛の成長の妨げになります。

 

コーヒー、カレーなど含まれる香辛料、キムチなどの辛い食べ物

 

 

アルコール

アルコールの摂りすぎは肝臓に負担をかけ、血行を悪くします。
髪の毛の主成分であるタンパク質は肝臓で作られています。

 

肝臓に負担がかかるとタンパク質を作ることが困難になるので、髪の毛の発育にも影響が出ます。また、アルコール分解に使うアミノ酸が髪の毛に使われなくなってしまうこともあります。

 

 

以上が薄毛に悪い影響のある食べ物です。

 

確かに、薄毛に悪い影響のある食べ物ですが、だからと言って、無理な食事制限によってストレスにならないように気をつけましょう。

 

毎日の食事量を見直すだけでも薄毛の改善になります。しっかりと予防や対策を練って、根気良く実施しましょう。チャレンジすることが何よりも大切です!

 

問題なのは食べ物自体ではなく、過剰摂取の部分です。

 

今回の内容を実践いただければ、栄養不足の改善はばっちりです!
きっと良い影響が出ますので実践してくださいね。

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