枕の抜け毛の原因

枕に抜け毛が目立つあまり知られていない本当の原因

 

皆様は、日々頭皮環境の改善に取り組んでいると思いますが、それでも、朝起きた時の枕元に髪の毛がついてませんか?

 

今回は、あまり知られていない、枕に抜け毛が目立つ原因についてお話していきます。

 

 

 

 

枕に抜け毛が目立つ本当の原因

実は、この原因についてはあまり知らない方が多いのですが、いくつかある中で最も大きな原因が「髪の毛の乾燥方法」です。

 

皆様は風呂から上がった際に、
以下のようなことはないでしょうか?

 

  • 髪を乾かさないor渇き残しの状態でそのまま寝ていませんか?
  • タオルでごしごし拭いていませんか?
  • ドライヤーを近距離で長時間当てていませんか?

 

上記の習慣は、頭皮を改善させるどころか、逆に悪化させてしまいます。髪を洗った後に濡れたまま、ほっといたらダメです。

 

その理由は2つあります。

 

濡れたままの状態は雑菌が繁殖しやすい。

少し想像しにくいかもしれませんが、菌は体のそこら中にいます。シャンプーした後は皮脂が少なくなっているため、それを補うように皮脂が盛んに分泌されます。

 

この分泌するタイミングというのはすぐです。

 

人間の防衛本能と同じで、

 

皮脂が少ない!

 

と感じたらすぐに分泌されるわけです。

 

そして雑菌というのは、皮脂がある状態で且つ湿り気などがあるところが大好物なんです。

 

つまり、風呂上がりで皮脂が分泌されている状態で、髪の毛をぬらしたまま放置すると、雑菌が大量に繁殖してしまいます。

 

想像して頂ければ、絶対にめんどくさいからといって、放置できなくなるかもしれませんが…

 

雑菌が増殖することにより、頭皮にかゆみや炎症が発生します。これが、まだ起きているときなら問題ないのですが、睡眠時に発生すると、やっかいです。無意識の間に、勝手にかきむしってしまうからです。

 

せっかく、シャンプー時に気を使っても、
無意識状態で悪化させてしまえば
大変もったいないです。

 

髪のハリ・コシ・ツヤを失ってしまいます。

ボリュームがない方・セットしにくい方は、この状態になっている可能性があります。

 

髪の毛にはキューティクルという表皮があります。これが整っている状態が髪の毛が健康で、ハリ・コシ・ツヤがあります。そして、キューティクルは髪の毛の水分を保持する役目があります。

 

ただ、壊れると二度と再生しません。

 

キューティクルが最も痛みやすいのは、髪が濡れた状態です。髪の毛が濡れている状態が、髪の毛がまとまりやすく、髪同士がこすれあうことで、余計に痛みます。

 

髪を乾かさないで寝るのは絶対にやめましょう!

 

 

【結論】

 

大きく分けて以上の2つの理由から
髪の毛はすぐに乾かした方がいいのです。

 

家族やパートナーの方がいらっしゃれば
是非、確認してみてはいかがでしょうか?

 

ハゲないための髪の毛の乾かし方

枕に脱毛している髪の毛何本でしたか?
もし減ってなければ、以下を再度チェックしてください。

 

  • シャンプーのすすぎは十分か?
  • 髪の毛を洗った後にかゆみは残ってないか?
  • 髪の毛は、風呂上り直後にしっかり乾燥させたか?
  • 就寝直前に汗をかくようなことはしてませんか?

 

当サイトでは薄毛対策として 、ドライヤーを極力使わない方法をおすすめします。

 

髪は湿り気の多い状態も雑菌が繁殖しやすい為、良くないのですが、同時に熱にも弱いという軟弱体質です。なので、ドライヤーの使い方によっても髪の毛を傷めてしまう原因になります。

 

ドライヤーを極力長い時間使用しないに越したことはないのですが、乾かし終わるまではそうも言ってられませんよね。

 

大事なのは、ドライヤー前のタオルドライです。

 

このタオルドライの段階でしっかりと水気をふき取っていれば、少ないドライヤーの時間で髪の毛を乾かすことが出来ます。

 

ですが、完全にドライヤーを使わない訳ではありません。

 

全くドライヤーを使わずにいると 、逆に薄毛を促進させることにもなりかねませんので、ドライヤーは極力使わない方法をご紹介します。

 

比率で分けると以下になります。

 

  1. タオルドライ 50%
  2. ドライヤー  30%
  3. 自然乾燥  20%

 

と3段階で髪を乾かす方法ですね。

 

 

タオルドライ

皆様はタオルで髪を拭くとき、
バサバサゴシゴシと髪と頭皮をこすり合わせていませんか?

 

バサバサゴシゴシと摩擦をかけて水分を拭き取る方法は、髪と頭皮の水分がよくとれて早く乾くと思われがちですが、これは髪と頭皮が傷ついてしまう原因になります。

 

また、シャンプーの時に、
せっかく注意をした新生毛が抜け落ちる原因にもなります。

 

正確なタオルドライは、優しく丁寧に髪をはさみ、頭皮を軽くたたくようにして水分をとっていきます。頭皮に近い部分は髪を持ち上げて、バスタオルをあてるようにします。

 

最近はマイクロファイバー製など、吸水性に優れた素材のタオルが販売されていますので、使うとより効果があるのではないでしょうか。

 

多少時間がかかりますが、いきなりドライヤーで100%乾かすより、タオルドライで50%乾かすほうが頭皮に対して確実にやさしいです。

 

 

ドライヤー

タオルドライで50%ほどの半乾きの状態になったら、ドライヤーを30%ほど使用します。

 

できるだけ髪や頭皮に高熱など、負担をかけないように、そして短時間で終わらせるように、ドライヤーの使い方を工夫することが大切です。

 

頭皮全体を乾かすときはドライヤーを、「強」や「HIGH」で乾かすことが多いと思いますが、その場合、髪から20センチ以上離し、決して近づけすぎないように注意してください。

 


大体肩〜肘が20センチになりますので、腕を90℃に曲げて、鏡でドライヤーと顔の距離を見てみてください。

 

1ヶ所に集中して熱風が当たらないように、ドライヤーを常に動かし続けてください。熱くなり過ぎたら冷風に切り替えて冷やしてください。

 

ドライヤーの使用を30%ほどで抑えると、髪や頭皮に対して非常にやさしいケアになりますね。

 

《乾かす順番》

  1. 髪の根元を乾かすように
  2. 髪の中に指を通して、髪を動かして、ドライヤーの風が全体に行き渡るように乾かします。
  3. 半乾きの状態になったら、毛先乾かします。

 

髪をかわす際の、4つのポイント

  1. 最後に冷風を当てると、髪と頭皮の栄養分を逃がさず、うるおいのある髪になります。髪にタオルを巻いた状態で、その上からドライヤーを当てるとダメージを減らし、髪を早く乾かすことができます。
  2.  

  3. 浴室の近くなど湿気の多い場所ではなく、湿気のない部屋で乾かすようにしましょう。
  4.  

  5. マイナスイオンドライヤーは、イオン効果で髪の水分が蒸発するのを防いでくれます。なので、髪自体の乾燥を防いでくれて、結果的にしっとりとします。
  6.  

  7. 静電気を防止してくれるプラズマクラスターイオンのドライヤーは、イオンが髪の表面を覆い、水分子が付着することで髪の水分を逃がさないという効果があり、うるおいのある髪に仕上げてくれます。手触りもよくなるそうですよ。

 

自然乾燥

ここまでで、80%髪が乾いた状態となりました。後20%は自然乾燥です。

 

ここまでで髪や頭皮は、すでにほとんど乾いた状態です。しかし、最後の自然乾燥、これが大事なんです!

 

それは熱を持った髪や頭皮をクールダウンさせることです。

 

ドライヤーで乾かした直後に外出した場合、まだ熱を持った髪や頭皮を外の気温にさらすことになります。

 

暑い時期は、頭皮の汗や汚れがすぐに多くでますので、その日1日の過剰な皮脂の蓄積を、心配することになってしまいます。

 

こういったことが繰り返されると、薄毛対策には、まったく逆効果ということにもなります。そうならない為にもクールダウンさせて、良い頭皮の状態で外出したいですね。

 

クールダウンといっても特になにもする必要はないです。

 

ドライヤーが終わったらしばらく外には出ずに、頭皮の温度が下がるまで待つだけです。

 

 

髪の毛を乾かさないで就寝することは、髪の毛にとっても頭皮にとっても良くない状態です。雑菌が繁殖し頭皮環境が悪化する原因なので、必ず乾かしてから就寝するようにしましょう。


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